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ダイナマット!
今日は、ボンネット防音のお話。
今日は、少し手が空いたので、262Cにお手軽、防音を施してみました。今時の車は当たり前のように、ボンネットに防音材が貼ってありますが、古い車には、そのような物は付いていません。又、ついていてもボロボロで役に立っていない物も多いです。262Cも例外にもれず、防音材が装着されていません。今回は、ダイナマットのフードライナーを使用します。IPDで同じような商品の4ピースの物も出ていますが、やはり、全面に施工したいのでダイナマットのフードライナーを選びました。カタログによれば、この商品は、ボンネット内のエンジンノイズの87%を吸音してくれる上に、エンジンの熱によるボンネットの塗装焼けを防いでくれる優れものだそうです。まあ、エンジンノイズの87%ってのは大袈裟な気もしますが、ある程度の吸音は期待できます。以前240には、何台か施工したのですが、V6は初めての施工です。エンジンノイズが大きい分262の方が体感はできるような気がします。この262Cは、オーディオにもこだわっているので、ドアのデットニング、フロアのデットニングが施されています。コレで、エンジンルームのノイズを多少でも除去できれば、30年近く前の車とは思えない程の静寂な室内を演出できる事でしょう・・・施工は簡単で、ボンネットの裏を脱脂して、フードライナーを貼り付けるだけです。この車は先日オールペンしたばかりでボンネット裏は、ほとんど汚れていないので、あっと云う間に施工は完了しました。テストドライブの結果・・・まあ多少良くなったかな?笑 私の耳で判断できる限りでは30%ぐらいでしょうか・・・それでも確実に静かに感じるし、ボンネット焼けを防げるだけでも、良しとしましょう!施工の手軽さや価格面から言えば、かなり良いですよ!
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革シート
今日は革シートのお手軽メンテナンスのお話。
革シートって好みが凄く分かれるんですが、女性は比較的、革シートが嫌いな方が多い気がします。理由は、「冬寒くて、夏暑い」「滑る」等で、逆に男性は「高級感がある」との理由で好きな方が多いです。うちのお客さまで240のシートをファブリックから革に替えた方がいますが、彼女からはものすごく不評で、替えてからあまり乗ってくれないと話していました。笑 私もどちらかと言えば、ファブリックの方が好きです。しかし、残念な事に、私の262は、標準でレザーシートです。しかも、ベルトーネがデザインした、いかにもイタリアーンな黒革なんです。私が、革シートが嫌いな理由は2つあります。一つ目に「古くなってきた革シートは、「高級」とは程遠く、貧乏臭く見える」2つ目に「綺麗なまま保つのは、大変手が掛かり、めんどくさい」・・・まあ、結局面倒くさがり屋なんでしょう。笑 262Cも例外にもれず、古い革が硬化して、擦れや傷が非常に目立ち、みすぼらしいので、リペアすることにしました。当社では、日頃から革シートの修理をリペア屋さんにお願いしています。今時の革のリペアは進んでいて、タバコ焦げや小さな切れなら、ほとんど判らないぐらいに修理してくれます。(もちろんお値段もいい値段ですが・・・)見ていると職人技を感じます。さすが、餅は餅屋!そんな職人に、頼もうとすると「んっ 社長の車でしょ。自分でやりなよ自分で!」と突き放され、挙句の果てに「コレとコレとコレ、安くしておくよ!」と溶剤を渡され、自分でやる羽目になってしまいました。(T_T)しかも実はこの話は、昨年の秋の話しで・・・忙しさにかまけて、ほったらかしだったんですが、本日、やっと重い腰を上げて自分で作業いたしました。まあ作業は、そんなに難しくは無いんです。プロユースの溶剤で、洗浄して、保湿して、艶出して、ペイント材で拭いて、又艶出しって感じです。職人は、深い傷には革専用のパテを入れて仕上げますが、私は革素人ですので、ペイント材を染み込ませて、染色させるだけです。黒革の傷は白っぽいので、それを無くすだけでも綺麗に見えます。(黒以外の色は、調色が大変とのことです)施工前の写真を撮るのを忘れたので、わかりにくいかもしれませんが、傷の中が染色されたのがわかりますか?(上写真)全体的にも、かなり綺麗になりました。(元々絞り革ですので、シワがありますが、30年近く前の革には見えないでしょ?)しかし、これからも定期的に保湿してメンテすることを考えるとやっぱり革は、面倒ですね~笑 
興味がある方は、溶剤の販売もしています!もちろん職人によるリペアも受け付けています!(私がやるわけではありませんのでご安心を!)
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940のエアークリーナー
今日は、940のお手軽メンテナンスのコーナーです。
ターボの車によくあるんですが、エアークリーナーケースの上下を留めるバンドがプラスチックごと壊れている物多いですよね~新品を買うにはケースごとで高いし、そのままだとケースがしっかり閉まらないので、ゴミが吸い込まれてあまり良くありません。そこで、とある純正パーを使った修理方法があるので、ご紹介いたします。
写真のとおり、黒いパーツがそれですが、何のパーツだか判りますか?実はヘッドライトのレンズを留めるクリップなんです。これだと、丁度良い具合に取り付けが可能で、もちろん取り外しも容易、何の加工もなく、ケースを固定できます。もし、ケースが割れていたらお試しください!

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