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電気の話
いや~昨日までの陽気から一転して今日は寒いですね~
なんでも北海道は先週、30度の夏日を記録したにもかかわらず、この週末は雪が降ってるらしいです。
天変地異とは、まさにこのことですね~今後の日本の気温変動が思いやられます。

さてさて、今日はボルボの話では有りませんが、ちょっと電気の話でも・・・
電気に詳しい人は飛ばしてください。電気ってちょっと判りずらいって人だけ一読ください。笑
電気って見えないので非常に厄介で、苦手意識を持ってるサンデーメカの人も多いと思います。
まあ、私も電気のスペシャリストっと言う訳では有りませんが・・・苦笑
ただ、私が中学生の頃、理科の先生が教えてくれた考え方が非常に理にかなっていて、その考え方のお陰で、比較的電気に対して苦手意識を無くさせてくれました。
今日は、その考え方を伝授いたしましょう・・・???
その先生は非常に怖い先生で、「松吉(マツキチ)さん」といいます。今時の先生と違って、生徒をよく怒って、ぶん殴って、追っかけ廻し・・・当時ヤンキーの多かった我が校では有名な先生でした。
でも厳しいだけでなく、しっかりした授業もしていたので、こんなに年取っても記憶に残る先生なんでしょうね~担任でもないのに名前を思えている先生って、良いですよね~

おっと、話がそれましたが、そのマツキチ先生が言うには
「電気は水だと思え、そう思うと見えない電気が見えてくる」っと言ってました。
例えば、電圧(多くの乗用車は大抵12V)というのは、滝の高さと思ってください。
12Vという高さの滝から水(電気)が流れておちてきます。流れる水の量が電流です。
その途中に水車をおきます。これが抵抗です。電気で例えるなら電球などですね!
水車を回すため(電球を光らすため)に12Vという高さの滝から2Aという量の水を流します。
これを前提に考えると色々な事が、情景として浮かんできます。
例えば、よく電圧が低くて、スターターが廻らない~って事がありますよね。電圧が低いというのは滝の高さが低いという事ですので、低い滝から同じ量の水を流しても水車が廻らないと考えれば良いわけです。
あとは、電圧は十分あるのに電気が薄暗いってのは、電流が少ない時にある傾向ですが、たきの高さが十分あっても、流れる水が少なければ、水車がちょっとしか廻らないと考えれば良いわけです。
それから、直流で電気を流すってのは、一本の滝に、幾つかの水車をつけることだし、並列に電球をつなぐってのは、同じ水源から複数の滝をつくり、その各々の滝に一つずつ水車をつけることを言います。
ちょっと、ややこしくなってきましたか?でも電気を水に例えると本当に電気が優しく感じますよ!
皆さんも是非、頭の中で想像して修理に役立ててみてください。
ちなみにこの話、電子の世界には役に立ちません。アナログな古いボルボには十分役に立つ考え方です。笑

今日は簡単な電気講座なんか語ったボルボ屋のオヤジでした!
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