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強引な修理
先日入庫した240の話です。λマーク点灯で、エンジン不調との事で入庫しました。以前にどこかで修理したようですが、詳細は不明との事でした。早速見てみると、故障コードを読み取るDTCが反応しません。コンピューターがいかれているようでした。とりあえず、在庫車両のコンピューターと入れ替えて様子を見ました。故障コードは、読み取れ、消去も出来たのですが、いかんせん調子が悪いです。・・・なんだろう?っと考えていると、不思議な現象を発見!通常、イグニッションキーをONにすると瞬間燃料ポンプが動きますが、すぐに止まります。そしてスターターを回すと又動くのですが、この車はイグニッションONで常に燃料ポンプが廻っています。んっおかしいな~と思ってポンプリレーの配線を手繰っていくと、原因発見!通常はコンピューターから指令が出て、初めてリレーがONになり燃料ポンプが動くところ、コンピューターが壊れてリレーにに電源がいかなくなったもんで、イグニッションONでポンプが廻るようにリレー配線を強引に改造してあったのです。配線を戻してやったら、ちゃんと動くようになりました。コンピューター内部でアース不良になった物を、リレーをかましてアースに落とす手法はあるのですが、ポンプリレーを直結は、まずいですね・・・通常の壊れ方と違って、人の手による故障や中途半端な修理は原因がわかりにくいです・・・
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