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配線
今週会社に新しい物が2つ増えました。
一つはコーヒーメーカー!デロンギの挽きたてコーヒーが飲める優れものです。
コカコーラーさんから無償リースしていただきました。
挽きたてのコーヒーが、非常に美味しく、普段よりコーヒーの消費量が増えそうです。笑
秋になり涼しくなってくるとブラックコーヒーが恋しくなってきませんか?
ご来店の際は是非、コーヒーご用命ください!
もう一つはコピー機、10年前に10年落ちの中古コピーを購入して使用していましたが、さすがに20年近く経ち、ガタピシと壊れてくれます。
更に、古くて保守メンテナンス部品の供給もなくなり、ついに新しい物に入れ替える事になりました。
最近のコピーの性能は凄いですね…うちの会社じゃ装備している機能を100%使い切る事は出来無そうです。
ワンタッチで両面コピーが出来るんです。(今時当たり前か!笑)

さて、この夏ご依頼の多かったクーラーの修理もやっと一息つきました。
何台のコンプレッサーを交換したんだろう?ってな感じです。笑
コンプレッサーの交換理由NO1はマグネットクラッチの不良です。
コンプレッサー前面で、ベルトが掛かっている部分ですね…
あそこに電気が流れて、電磁石がプーリーを直結して、コンプレッサーがベルト駆動されます。
そのマグネットクラッチ内部のコイルがショートする事でエアコンが入らなくなるのですが、
実はコンプレッサーはASSyで交換しないでも、マグネットクラッチだけでの交換も可能です。
じゃあ、何でASSyで交換するの?って良く聞かれますが、実はコンプレッサーASSYとマグネットクラッチの交換で値段がさほど変わらないからなんですね~
例えば、マグネットクラッチだけ交換して、その場は治っても、翌年にはコンプレッサーが駄目になってしまう事も考えられます。
距離的にも10万KMオーバーの車が多い訳ですから、たいして費用が変わらないなら、ASSyで一新した方が良いって事なんです!
さて、話がちょっとそれましたが、マグネットクラッチがショートした場合、本来ならヒューズが切れて回路を保護してくれれば良いのですが、ボルボ940や740系のこの回路はヒューズがなかなか切れない構造になっています。
そのせいで、配線が熱を持ち、ECU(コントロールユニット)や低圧SW、ブロアモーターレジスター、はたまた配線なんかを壊してしまう事が、多々あります。
(ちなみにボルボ240はマグネットクラッチがショートするとパワーウインドウのヒューズがすぐに切れます。パワーウインドウとACのヒューズが共有なんです)
写真は配線が解けてしまった例ですね!この配線も皮膜の中で解けているので、わかり難いんですよね…
コンプレッサーを交換する際はこのようにコンプレッサーだけではなく、その他の部分も修理しないといけないので注意が必要です!


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