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怒涛の毎日!
いや~忙しくて怒涛の毎日です。笑
結構、良いブログネタが、幾つかあるんですけど、疲れて仕事が終わると頭が廻らなくて長文が書けません!笑 今日も今しがた作業が終わりました。汗だくです。とりあえず、これから事務仕事です・・・
今日のネタですが、またまた面白い?車が入って来ました。245の80年です!「おいおい!3台目かよ!」「前の2台のレストアはすすんでるのか!」との声が聞こえてきそうですが、またまたボロです。笑 コレで、3台の245が、うちのガレージには並んでいます。ん~忙しくて、なかなか手がつかないのですが、どうしても古いの見ると手が出ちゃうんですよね~なんだか古いボルボが並んでいると、笑みがこぼれてしまいます。かなり変態です。笑 いずれボロさ加減を写真でお伝えします。とりあえず、1台ぐらいは夏までに仕上げたかったけど、このままじゃ難しいかな~ ハァ~
今日は涼しかったですね~
昨日までと打って変わって、今日は過ごしやすかったですね。
今日は、私お休みをいただきました。って言っても午後は事務仕事してましたけどね・・・なので、ブログもお休みさせていただきますm(__)mけっしてネタが無いわけでは有りません!笑
キセノン2
今日はキセノンの明るさについての受け売り講座です。笑
キセノンは、通常のバルブに比べて10倍の明るさと言われています。又、その白さ、明るさは一目瞭然で、車に詳しくない人が見ても違いがわかります。色の明るさをケルビンという数値で表和しますが、実はケルビンが高いほど明るいわけでは有りません。実際はケルビンとは”色温度”のことで光の色を示す数値となります。ケルビンが低くなるほど赤みをおび、ケルビンが高くなるほど青みを帯びた光になります。ちなみにロウソクの光が2000k、通常のハロゲンバルブは、3200Kほどで、各社純正のキセノンは4000k前後、太陽の明るさが6000kとなります。現在12000kぐらいの高ケルビンのバルブも販売されていますが、かなり青に近い物で、実際見るとあまり明るく感じません。高ケルビンになると廻りに散ってしまって焦点があまりとれない欠点もあるようです。それでも、日本人は数値が高い物=良いものと考えやすいので、高いケルビンのものを好むようですね・・・私は、4300Kでも十分に明るく白いと思いました。値段的にもケルビンの数値と比例して価格が高くなっていくので、実用性と値段を考えても4300Kが、私は良いと思います。


キセノンとは?
キセノン講座の第1段です。知ってる人は、申し訳ありません、「知ってるよ」って思って読んでください。私も、ネットで調べた情報を自分で理解するために書いています。所詮受け売りです。笑
キセノンとはHIDとも言いますが「High Intensity Discharge」の略とのことです。直訳すると「高輝度放電装置」といい、私たちが通常バルブと呼んでいる物とは構造が全然違います。HIDの良いところは、限りなく白に近い(青に近い)独特の色と明るさ、通常バルブの10倍の長持ち、消費電力が少ないなどが上げられます。HIDが何故、従来のバルブより明るく、より寿命が長く、消費電力が少ないのかというと、発光原理が異なるためです。従来のバルブなどはフィラメントに電流を流して加熱することによりフィラメントが発光しますので、フィラメントが切れることでバルブが点灯しなくなります。HIDは発光部にフィラメントを持たず、発光管内のキセノンガス、水銀、金属沃化物(メタルハイド)に約2万Vの高電圧をかけて金属原子を衝突・放電させ光エネルギーを放出します。だから、寿命が長く、そのエネルギーが青白い光となるとのことです。・・・ん~すごいですね~想像がつきません。笑 もちろんデメリットも有ります。その構造ゆえに高価な事、キセノンガスの投入された発光管がデリケートな事・・・ただ、それらも技術の進歩により最近は改善されてきたようです。
明日も受け売りキセノン講座です。笑
キセノン
キセノン(H.I.D)について・・・
あるお客様からのご依頼でキセノンを調べていました。当社でも何回かキセノンは装着した事がありましたが、その当時は、高価な商品でしたので、正直私の中では、「不必要」な物にさえ感じておりました。確かに、明るいし見た目も良いのですが、出た当時10万近くしていましたし、価格に見合う物には感じられ無かったのです。ところが、最近ではかなり値段も下がってきて、実用的な金額になってきてるんですね!ビックリしました。また取り付けも以前と比べれば数段と安易に取り付けられるようで、コレは、そろそろうちでも試してみるかな?っと考えている次第です。現時点で、いくつかのメーカーを候補に、取り付けテストを検討中ですが、本日は、まず私の262Cに某メーカーの4300kを取り付けてみました。なかなか、良いです。公私混同では有りません。笑 あくまでもテストです。爆 
来週はキセノンについて、ちょっと語ったりしてみようかと思っております。
いや~
今日は、とても暑かったですね~
37度ちかい所もあったそうですね~暑い日は、電話に出るのが恐ろしいです・・・今日も「ACが効かない」「エンストしました」などなど、お電話一杯です。(^^ゞ ACガスのチャージは数台やりました・・・ボルボにとっては、東京の夏は、きついですね~私の262Cもそろそろ、熱対策も考えないと・・・V6はスペースも狭いし、熱をもちやすいエンジンなので、シッカリしたメンテナンス以外にも、色々工夫しないと、渋滞でオーバーヒートなんて事になってしまいます。私はデブですからACは必須ですし・・・笑 幸い78年の老体でもACはバッチリですけどね!
ブログお休み
今日は夕方まで所用で出かけていたのでブログはお休みですm(__)m
オイル漏れ?
940のクラッシックでオイル漏れの激しい車が入ってきました。
リフトUPしてみるとオイルフィルターあたりから漏れているようです。緩んでいるのかと思いましたが、とくに緩みは有りません。・・・とりあえず外してみました。シール等にも特に傷が有るわけでも有りません、オイルフィルターアダプターを清掃してみると「なんじゃこれ?」オイルフィルターを取り付けるセンターのボルトに変な銅ワッシャーが付いています。「あれ?こんなところに銅ワッシャー使っていたかな?」しかも良くみると、オイルドレンパッキンと同じ大きさです。・・・どこかの誰かが、オイル交換の時ドレンパッキンを勘違いしてつけたのでしょうか?笑 当社でも、オイルセットを送る時、パッキンがなくならないように、オイルフィルターにセロファンテープで貼る事があります。それは、当社だけのやり方ではなく、多くの部品屋さんがそのようにしているのだと思いますが、それを「このパッキンはオイルフィルター交換に使うんだ」っと間違えてしまったのでは無いかと私は推理いたしました!パッキンが邪魔して最後までオイルフィルターが締まりきらないので、オイル漏れを起こしていたようです。なんだかちょっと笑ってしまいました。
写真は、オイルフィルターを外した正常な状態のフィルターアダプターです。
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IPD
IPDからの定期便が入荷しました。
明日には開梱して、HPにUPいたします。整備も一杯で開梱する時間と場所が有りません。笑 うちの狭い工場で荷物を開梱すると場所が足りないです。しかも雨だと、外の道路も使えなくて・・・ でかい工場が欲しい~
S90UP
先日ブログにも書いたS90が、とりあえず仕上げ終わったので、ストックリストに掲載いたしました。
個人的趣味かもしれませんが、なかなか良いです。売れなかったらしばらく私が乗ってしまおうかな・・・なんて思っています。笑 ホイールをC70とかNEW V70の17インチもしくは18インチとかにしてもカッコよさそうだし、濃い目のスモーク貼ってみるのも良さそうですよね。S90は、オーディオスペースも2DINなので、デジタル系高級オーディオ組んでもいい音が出そうです。基本的に室内の静かな車ですから、オーディオ組むと栄えるんですよね~262Cもオーディオ組んでますが、元の素材が古いですから、デットニングや防音が大変で・・・古い車ばかり乗っていると、たまには、お気楽ラグジュアリーカーにも乗りたくなります。笑 
6304エンジン不調
昨日車検で預かったお車が、かなりのエンジン不調です。アイドリングは不安定で、λマークも点灯しています。エンジンルームを開けると、何やらシューシュー言ってます。みるとEGRに刺さっているバキューム配管が破れています。修理すると、とりあえずはよくなりましたが、まだ、ちょっとラフアイドルです。試しに、インテークマニホールド付近にパーツクリーナーを吹いてみると、エンジン回転数が変わりました・・・マニホールドからもエアーを吸っているようです。コレは厄介です。直6のインテークマニホールドは、古くなってくると繋ぎ目のホースやガスケットからエアーを吸いやすく、それによりラフアイドルを起こします。又、その修理は、インテークマニホールドを脱着する必要があるので、比較的高額な修理代が掛かります。オーナー様とご相談後、今回は徹底的な修理は見送りとなりました。
日曜日のドラマ
日曜日は、色々なお客様が来店いたします。車を探している方、修理の車を持ち込むまれるお客様、修理の車の引き取りのお客様、納車引取りのお客様、部品購入や修理相談の客様などなど・・・今日、印象に残ったお客様は、お車を売却のためにいらした、お客様です。先月も一度ご来店いただき、売却を悩まれていました。お車は89年の240W、ボーンホワイトです。非常に大事にしてきたお車だったのでしょう、悩んで悩んで売却に踏み切ったのが、こちらにも良くわかりました。距離は10万KMオーバー、内外装は、さほど綺麗では有りませんが、ワンオーナーで機関系整備はしっかりしてあり、記録薄もちゃんとあるなかなか良い車です。修理して乗りたい気持ちも有ったようですが、会社での事情等、諸事情で手放されました。買取専門店では、ほとんど値段もつかなく、次のオーナーが大事にしてくれるか判らないって事で、当社のような専門店に持ち込まれたようです。「どうゆう風に売却するのですか?」と聞かれ、「出来れば、シッカリ整備していい状態で販売したいですね」と答えたら、「それを私が買戻したいです。笑」って言ってました。よっぽど別れが惜しいのでしょう・・・帰る姿が寂しげでした・・・
日曜日には、色々なドラマが生まれます。
AT最終章
今週はATネタだけで、やり過ごせました。笑 
さて、写真は、EXCHのミッションの写真です。EXCHとは、製造メーカーでOHしたリビルト(リンク品)のことです。ミッションはアイシン製ですので、アイシンでOHした物で、交換した古いミッションを返品しなくてはいけません。もし返品できないとコアチャージが掛かって、倍の値段を払わなくえはいけません。ちなみに、このAW70のミッションはEXCHで19万です。外車としては、かなり安いと思います。
先日掲載した古いミッションと今回の写真で後部の構造が若干違うのが判るでしょうか?(写真が小さくて判らないですね)古いミッションは、ミッション後部のシールやブッシュに問題がありました。距離を走ってくると、シールからオイルが漏れ、ブッシュが痩せ、ガタが出てくるのです。コレを修理しようと思うと、シール、ブッシュ、運が悪ければハウジング、フランジの交換となり5万前後の修理代が掛かります。新しいEXCHのミッションは、新型のリヤハウジングに改良されていますので、オイル漏れやガタが少ないタイプで、とてもGOODです。240も940も93年あたりから、新型のリヤハウジングが装備されてきています。
さて今回のAT話を総括すると、ミッションをEXCHに交換すると、3大故障のオーバードライブソレノイドは、新品!キックダウンケーブルも新品、リヤハウジングは新型新品といたせりつくせりなのが良くわかります。例えば、14万kmぐらい走行した車で、オーバードライブの不具合を感じて、オーバードライブソレノイドを数万払って交換したのに、すぐ次はミッションが滑ってしまった・・・とか、リヤのオイル漏れが激しくて、数万払って修理したのに、すぐミッションが滑ってしまったなど、無駄になら無いように、タイミングよくミッションは交換すると良いって事ですね。
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AT Ⅳ
ATの4日目です。・・・ATだけでブログネタ引っ張る引っ張る・・・笑
写真は、キックダウンケーブルといってアクセルとミッションを連動させているケーブルです。このケーブルで、アクセルの開度をATに知らせています。又、急加速時のキックダウンもこのワイヤーによって行われている大事なケーブルです。写真がピンボケでわかりにくいかもしれませんが、スロットル側のアウターケーブルが脱落しています。このようになると、適切な動作が行われなくなります。変速タイミングが悪かったり、変速ショックが大きかったり・・・ミッション本体を疑う前にチェックしてみましょう!ワイヤ内が錆び付いて動きの悪いのも要注意です。ただこのケーブルを交換するには、ATのオイルパンをはぐって,狭い場所でコツのいる作業が必要となりますので、結構面倒です。EXCHのミッションには、新品が装着されてきます。
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ATⅢ
ATの3日目です。
写真はミッション左横についているODソレノイド(オーバードライブソレノイド)です。シフトの横についているボタンをを押すとメーター内の↑が光る奴ですね。あのボタンは、コレにつながっています。ボタンを押すごとに、オーバードライブを入れたり解除したりします。オーバードライブってのは、マニュアル車で言えば5速の事ですね。ATの場合は4速にあたります。これが壊れると、エンジンの回転数は、高いのにスピードが出なかったりします。又、100kmで走っていて、ODのボタンを押してメーター内の↑を点灯させたにもかかわらず、エンブレが効かなかったり・・・ 写真ではわかりにくいかもしれませんが、上部が盛り上がって、廻りのプラスチックが割れています。こうなるとほとんど駄目になってきます。比較的、高額の部品で確か部品で2~3万すると思いました。EXCHのミッションには新品がついてきます。似たような故障で、ボタンを押しても↑ランプが点灯しない、又は点灯の反応が悪い場合は、オーバードライブリレーが駄目な可能性が高いです。ATの故障3大原因の一つをご紹介いたしました。
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AT2
昨日のATの続きです。
写真が、降ろしたATです。トヨタを筆頭に数多く車に搭載されている日本が誇るアイシン製のミッション。型式はAW03-70で、ギヤ比は、1速2.452 2速1.452 3速1.00 4速0.690 バック2.212となっています。(まあ、どうでもいい事ですが・・・笑)16年間の汚れが染み付いていますね~。オイルスティックパイプの付根から、凄い色の液体が流れ出ています。諸悪の根源です。ただ、他にもATの3大不良ともいえる症状が見て取れます。一つ一つを交換すると高いですが、ASSYでATごと交換すると、ちょっとお得な気分になったりします。(ASSYが決して安い訳ではないですけどね・・・) 3大不良の詳細は、明日から3日に分けてご説明いたしましょう!(コレで3日分のブログネタが出来ます。爆)
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AT交換
今日は、久々にAT交換やりました。老体(まだ若いけど)&腰痛持ちには辛いです。笑 若いスタッフM君に指導しながらの交換作業となりました。今回入庫のお車は、89年の240で、15万km弱、温間時にDレンジにて滑り、で入庫です。数年前に当社でご購入になられたオーナー様で、いい感じで240ワゴンに乗っていられます。なんていうか、下駄代わりっていうか、ラットな感じというか・・・内外は、お世辞にも綺麗とはいえませんが、メンテナンスはやる時はシッカリやるって感じが、非常に好きです。滑りの原因は、もちろん距離によるAT内部消耗品の劣化かと思っていました。ところがATオイルを見ると、コーヒー牛乳!状態です。そう!ラジエター内部でラインが逝ってしまったのでした!ご存知の方も多いと思いますが、ボルボのラジエターは、ATのオイルクーラーも兼用しています。アッパーホース付根が折れて外に水が漏れるぐらいなら、まだ可愛いのですが、ラインが損傷するとAT内部にLLC(冷却水)が混入してATが駄目になってしまいます。比較的早目に気が付いて、ATFを何回か入れ替えて洗浄しても、一度水の入ったミッションは遅かれ早かれ駄目になる傾向が強いです。(中にはそれでも数年もったという話も聞きますが・・・)チェック、するのは簡単です。LLCの色、臭い、ATFの色等、機会があるたびにチェックをお奨めします。正常なLLCは、緑(ボルボ純正は緑ですが、TOYOTA等赤のLLCを使っている場合もあります。出来ればボルボには緑を入れましょう!)、正常なATFは、赤ワインのような赤です。今回は、ミッション交換、ラジエター交換、エンジンウォーターライン洗浄ってなメニューとなりました。続きは、又明日・・・
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どうでも、いい事ですが、うちの工場は蚊が多くて困ります。スタッフのM君と私は、O型ですので蚊に襲われやすいです。N君は、鈍感なのか刺されても痒くないといいます。・・・まあ。どうでもいいことですが、今日はブログネタが無かったので・・・笑
今時の国産車
今日は、午前中少し時間があったので、かみさんの車にNAVIをつけました。国産の軽1BOXですが、10年ぐらい前のCDタイプのナビがついていて、精度は悪い、道から外れる、画面は小さい暗い、検索に時間は掛かるで、以前からブーブーいわれておりました。なかなか時間も無くほってあったのですが、先日中古のDVDナビを手に入れたので、この機会に入れ替えるか~と重い腰を上げた次第です。車屋はどうしても、自分の車や家族の車は、あと廻しになります。笑(自分の車は、真っ先にやるか・・・?)しかし、国産の内装は良く出来ています。クリップだけでダッシュ廻りはバラバラに出来るし、使う工具は+ドライバーと-ドライバーぐらいです。2時間もしないで、大体終わってしまいました。ボルボもコレぐらい楽だといいのですが・・・ナビ取り付け終了後バタバタと、お客様が連荘でお越しになりました。午前中にチャッチャとナビ付けを終わらして良かったです。今日は暑かったので、ACのガスチャージが多かったですね~
タペットシム調整パートⅡ
昨日に引き続きタペットシム調整のお話です。(昨日の話題で、いくつかのメールを頂きましたので、それにお答えする形って事で・・・)
1枚目の写真が外したシムです。500円ぐらいの大きさでしょうか・・・2枚目の写真は、専用の工具で、タペットを押し下げているいるところです。この工具で押し下げた隙間からシムを取り外しますが、シムはお皿に表面張力でひっついていて、なかなか外れません。又、精度の高い皿にはまり込んでいるので、斜めに持ち上げただけでも引っ掛かってしまって、ちょっとしたコツがいります。一般の方が、この工具を使わないで、シムを交換する方法もありますが、カムを外す必要があるので、多少の知識と経験が必要となるかもしれません。また、やるなら、タイミングベルトの交換やカムシールの交換など合わせて作業するのが良いと思います。その他に使う工具としては、シックネスゲージ、マイクロゲージ等ですね。

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タペットシム調整
久しぶりにB230のタペット調整をやりました。笑 
B230のタペット調整は、シム式で、古い国産車等に見られるような、スクリュー調整式では有りません。又、最近の国産車のような、自動調整でも有りません。単純なシステムですが、調整するとなると一番面倒で厄介なシステムです。写真の矢印がシムですが、コレを入れ替えてクリアランスを調整します。シムは3.30mm~4.50mmまで0.05mm刻みと多くの種類があります。ネジ式であれば、ロックナット緩めて調整ネジ締めて、チャチャっと終わるのですが、シム式だとまず始めに現状のクリアランスをシックネスゲージで測定、規定よりクリアランスが多ければ、シムを外し、外したシムを綺麗にして、マイクロゲージで測定、適切なクリアランスになるよう新しい厚みのシムを装着ってな感じでちょっと面倒です。しかも、色々な厚みのシムを数多く在庫していれば、問題ありませんが、そんなに多く在庫を持っていないと測定してから、適切な厚みのシムを取り寄せる事になるのも厄介です。しかも、微妙なずれが発生することもあるので、装着してクリアランスを計ったら、あと0.05厚い方が良かった!なんて事もあるんですよね・・・まあ、今回は8枚あるシムのうち7枚を交換して無事に作業は終わりました。元々B230は、丈夫なエンジンで、そんなにちょこちょこ調整を必要とするところではなんですが・・・今回のエンジンは13万km弱で、当社で先月納車した車です。そんなに大きな音でもないのですが、お客様がちょっと気になるとの事で作業となりました。良くあるのは、オイル管理が悪くて、クリアランスが酷くなる場合ですが、このエンジン自体は、タペット内部は非常に綺麗でした。前のオーナーもかなりコマ目にオイル交換をしていたのが良かったのでしょう。何故タペット音が出たか、そのプロセスは判りませんでしたが、とりあえずタペット音も消えて、無事に終了となりました。
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ボルボオーバードライブ
昨日のイベントは、実はボルボオーバードライブと言う、アマチアゴルフの大会でした。この大会は、今や国内で一番大きなアマチアゴルフ大会として有名で、まずは、各ボルボディーラーで予選を開き、上位3名が全国大会に出場できます。更に全国大会で上位3名が、スペインで開かれる世界大会に出場できるというワールドワイドな大会です。昨日は、ボルボカーズ六本木の予選大会で、私もボルボを退職後、毎年参加させていただいています。数年前は、私のお客様がスペインにいかれたこともあるのですよ!昨日も150名近い参加者の上位に、なんと当社のお客様2名が入賞をして、全国大会に出場する事が決まりました!素晴らしい!是非とも全国大会でも活躍して、スペインに行っていただきたいものです。当の私の成績は・・・まずまずって事で!笑
お休み
今日は、とあるイベントのため、4時半起きでした。今戻ってきたのですが、頭が働かないため、ブログはお休みとさせていただきますm(__)m
そろそろ
梅雨ですかね・・・
最近、季節柄の仕事が増えてきました。AC修理、水温対策、雨漏れ・・・もう少し暑くなるとエンスト・・・これからの季節は、ボルボをいじる当店にとって辛い季節となりますね!(笑)最近は、毎日サーモスタットの交換とファンクラッチの交換をしているような気がします・・・
こんなん入りました~
先週ちょっとインフォメーションした車は、S90でした!
S90の白は、結構珍しいと思いますよ。97年の2.5ですが、ワンオーナーで、某ボルボカーズ直営店にてメンテされていた車です!記録簿もシッカリあるし、なかなかいい感じです。もちろん、内装、外装、機関共に当社でこれから仕上げます。95年以降の960、SV90は、ホイールがFFオフセットで850やV70と同じなので、結構幅広くホイール選択が出来るのがいいですよね~濃い目のスモーク貼って、ちょっとインチUPしたホイール履けば、白のボディーとあいまって、カッコいいと思うのですが?どうですか?笑 960やSV90は、FRのボルボの良いところとFFのボルボの良いところを足したような車ですので、私は結構好きです。もちろん古い車の方がすきなのですが、たまにはこんな車も楽でいいな~と思います。
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失敗・・・
先日預かった車でミスをしてしまいました・・・凄く初歩的なミスです。点検で預かった車のオイルフィラーキャップが、きっちり締まっていなかったため、走行中外れてエンジンルームがオイルだらけになってしまったのです。噴いたオイルはマニホールドにも飛び散り、煙が出てお客様が気付き、ご連絡をいただきました。整備を担当したメカは本日不在で、事情は確認できませんでしたが、すぐお車を入庫していただき、清掃作業となりました。私も新人メカニックの時に、同じ失敗をしたことがあります。その時は、当時の上司に非常に大目玉を喰らったし、担当フロントがお客様に謝っていた姿を今でも鮮明に思いだせる程、痛烈な失敗として心に刻まれています。直接のミスは、メカニックの責任です。ただ、そのメカニックに仕事を教え、仕事の最終確認するのは私の責任です。ですから、今回の事は、メカニックがどうのこうと言うより、店全体の問題して反省しなくてはいけません。今回は大事故にはなりませんでしたが、一歩間違えれば大事故になったかもしれません。忙しい時ほど、丁寧な仕事を心がけ、徹底した点検でお客様に安全に乗っていただけるよう注意したいと思います。今回の事を肝に銘じて社員全員(少人数ですが)がもう一度気持ちを引き締めて仕事に取り組みたいと思います。
940クラシック
やっと940クラシックをストックリストにUPしました。なかなか、PCの前にゆっくり座っている事が出来なくて、遅くなりました。赤のクラシックで、外装は当社で仕上げていますので、比較的綺麗です。中も運転席のレザーは多少痛みがありますが、結構綺麗です。赤って色は不思議なもんで「絶対赤がいい」って人と「赤以外の色なら・・・」って感じに両極端に別れる色なんです。「絶対赤がいい」って方、是非お奨めです!
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240ヘッドライトリフレクター
240のヘッドライトが暗いのは、元々ですが、古くなってくると更に暗くなります。その原因は、コレ!中に入っているリフレクター(反射板)のメッキが剥げてくるからなんです。定番の修理なのでご存知の方も多いかとは思いますが・・・。良くあるのは、「HLの中のメッキが曇ってるからばらして清掃しよ~」っと思って拭いた途端ボロボロ・・・「ん~シルバーの缶スプレー噴いとけばいいか~」ってやって更に暗くなる・・・こんな失敗をしないように、できればリフレクターは交換したほうがベストです。ヘッドライトが綺麗になると車の印象が変わりますよ!「ん~でも交換する費用もない!」って方は、アルミテープをまんべんなく貼るのは、効果的です。ただ、よく見ると、見えてしまうのでちょっと貧乏臭いですけどね。(でも、それはそれでDIYって感じがいいんですが・・・)あと、ばらすときに白いクリップを壊さないように気をつけてください。この白いクリップを壊すと、リフレクターがヘッドライトの中で遊んでしまって、光軸がシッカリ出ません。対向車が「まぶしい」って事になったり、明後日の方向を照らしてしまったりする原因となります。プラスチックのクリップなので、古くなると硬化して壊れやすいので、本当に気をつけてください。当社取り扱いのリフレクターには、クリップとガスケットが新品で附属していますので、ご安心を!
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おっ
おっ この車渋いね~ ってな車が来週入ってくる事になりました。セダンですが、結構レア物です。詳細は・・・来週までのお楽しみって事で!笑 ちなみに古いボルボではありません。比較的新しい目かな?
ローダウンサス入荷
お待たせいたしました!
2月から欠品中だった240のローダウンサスがやっと入荷しました。多くの方から「何時入荷するの?」と問い合わせを頂く度に、IPDに確認をすること数回・・・。そのたびに、「もうすぐ」「もうすぐ」と半年近くもかかりました!笑 オレゴンのあたりだと、きっとのんびりとしているのでしょうね・・・良くも悪くも・・・
まあとりあえず、無事に入荷してよかったです。少し数に余裕はありますので、お待ちいただいていたお客様には、ご注文いただければ幸いです。
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